A.カラーコンタクトとは、その名の通り色が付いているコンタクトレンズです。一方、普通のコンタクトは無色透明です。最近では、お洒落でカラーコンタクトを装着されている方も多いようです。
カラーコンタクトの中には、視力を補正する目的のものもありますが、視力を補正しないものが大半です。ファッションのために虹彩部分の外観上の色を変えて作られているものが一般的です。
カラーコンタクトレンズは日本では一般的に「カラコン」と略して呼ばれています。ファッション目的なので、2009年までは医療機器として見なされず、薬事法の規制対象外として取り扱われていました。しかし、カラコンによる健康被害の報告が相次いだことから、2009年11月4日以降からは「非視力補正用色付コンタクトレンズ」と称され、医療機器として認定されるようになりました。
通常のコンタクトとカラーコンタクトは使用感にも違いが見られます。カラーコンタクトの場合は目が乾いたり疲れやすくなるのが特徴です。また、目に馴染むにも時間がかかります。目にかかける負担が通常のコンタクトより大きいのは否めないでしょう。そのため長時間装着される方やドライアイの方には不向きです。
見え方に関しては通常のコンタクトもカラーコンタクトも変わりありません。色が入っているのは光彩部分のみなので、普通のコンタクトと視界も変わりません。お洒落を楽しむ目的で使用方法を守って装着されるのであれば全く問題ないでしょう。
お値段は通常のコンタクトよりも高めではありますが、ファッション性を重視されるのであればこちらも全く気にならないでしょう。
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